こんばんは、心太です。
この記事のタイトルは私が少し前に読んでいたお気に入りWEB小説のある話数の題名から来ています。また、その物語の中の印象的なセリフで「他の誰のためでもなく、君自身のために、夢中になれるものを見つけてほしい。君だけの好きなものを、楽しいものを、いっぱい見つけてほしい」というものがありました。
いやぁ、何というか私にとっては心に響くというか刺さるというか軽く抉っていくような言葉でした。
少し自分の人生というか過去を振り返ってみると、私は自分がどうしたいかというよりも他人がどうしてほしいかというのを基準に生きている節があるなぁとしみじみ思います。
それが学生の頃からなのか、社会人になってからなのかは分かりませんが改めて振り返ると特にそう感じます。
実際は私だけの話ではなく誰でも多かれ少なかれそういう部分があるでしょうが、自分はちょっとそれが強めかもしれないなと感じますね。なんでそうなったのか、原因は理由は何かと考えると心当たりも少しあるにはあるんですが、まぁ昔の話なんでちょっとひとまず置いておきます。
- 他人から見てどうすべきかではなく、自分がどうしたいのか
- 他人にとって正しいことではなく、自分にとって楽しいこと
っていうのが大切だと考えなおさせられました。まぁ、少し考えれば当たり前のことなんですけどね。
という訳で、自分が本当にしたいこと、興味のあること、楽しいことを思いつくかぎり挙げていこうと思います。やっぱり書き出さないとなかなか変われないとも思うので。
なので以下はすごく個人的な趣味嗜好の話になります。
自分が本当に好きなこと・興味があること・楽しめること
- お絵描き(イラスト)
主に風景画・背景画・素材系
仕様ソフト:イラレ・フォトショ・Blener - WEBサイト(ブログ)作り
- WEB小説(読専)
- 経済・金融関係(資産形成・節約・税金)
- PC
- ゲーム(プレイ専)
- 音楽(聴専)
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